未分類 生きるということ 2019年2月22日 / 先日参加した発達障害の勉強会で、一冊の本を紹介してくださいました。 『15歳のコーヒー屋さん』 発達障害のぼくができることから ぼくにしかできないことへ 早速入手し、読了して思ったのは 息子に贈りたい・・・・・ 発達障害があるとかないとか、そういうことではなくて、人としての本質を伝えている一冊だと私は捉えたので、本質を大切にする息子に読んでもらいたいと思いました。