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生きるということ

先日参加した発達障害の勉強会で、一冊の本を紹介してくださいました。

『15歳のコーヒー屋さん』

発達障害のぼくができることから ぼくにしかできないことへ

早速入手し、読了して思ったのは

息子に贈りたい・・・・・

発達障害があるとかないとか、そういうことではなくて、人としての本質を伝えている一冊だと私は捉えたので、本質を大切にする息子に読んでもらいたいと思いました。

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